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SCAN and VISMA IMAGE スキャンとビスマイメージのロゴ 横並び

IMAGE BRANDING印象のブランディング

〜 無意識に働きかけるブランド戦略 〜

印象が価値を形づくる

私たちが培ってきた独自のメソッドとして『印象のブランディング』があります。
これはフォトレタッチを単に見た目の演出にとどめず、消費者が無意識に受け取る第一印象から、ブランドの価値や信頼を形づくる考え方です。
人は商品やサービス、あるいは人物を正しく評価する前に、雰囲気や直感といった非言語的な要素(すなわち印象)によって判断しています。
広告において「印象」を瞬時に、かつ効果的に伝える有効な手段が写真です。写真は視覚情報の大部分を担い、「好意」「信頼」「安心感」といった感情的評価を一瞬で伝えることができます。
だからこそ、写真の質――美しさだけでなく、情報の正確さや伝わりやすさ――はブランド体験の入口となり、その印象を大きく左右します。
私たちはこの写真の力を戦略的に活用し、「印象」という曖昧な要素を論理的に再構築することで、ブランド形成に必要な価値を引き出すことを「印象のブランディング」と定義しています。

印象のブランディングを支える3つの柱

1. 第一印象の設計
人は見た(出会った)瞬間、無意識のうちに「好意」や「信頼感」を判断しています。そこでブランドにふさわしい「初対面の印象」を戦略的に設計することが重要です。
2. 無意識への働きかけ
印象は、美的表現や装飾だけでは成立しません。消費者の潜在的な心理や価値観を読み取り、それに沿って「自然な信頼感」や「心地よい好意」を生み出す必要があります。印象の設計は、感性とマーケティング的視点の両立によって機能します。
3. 持続的価値の構築
第一印象の効果は一瞬で終わりません。広告、パッケージ、Web、SNSなど多様な接点で一貫した表現を積み重ねることで、印象は補強され、持続的なブランド体験へとつながります。

印象を戦略に変える

印象のブランディングは、第一印象の設計、無意識への働きかけ、持続的価値の構築――この3つの視点を組み合わせることで成立します。
第一印象の効果は一瞬で終わりません。広告、パッケージ、Web、SNSなど多様な接点で一貫した表現を積み重ねることで、印象は補強され、持続的なブランド体験へとつながります。

その結果、印象は単なる一時的な記憶にとどまらず、消費者の心に深く刻まれるブランド体験へと発展していきます。
具体的な事例は、コラムでご紹介しています。

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